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高級外車を乗り回す坊主にお経をあげられたいだろうか? [社会・風俗]

大阪はJR天満駅を南に降りて数分歩くと有名な葬儀会館に出くわす。
大阪で働いていた頃、昼夜問わずその周辺を歩くことが多く、
連日のように葬儀が催され、関係者が出入り口で集まっている光景をよく目にした。

中でも頻繁に目にした、非常に印象的な光景が未だに脳裏から離れない。
いつものように葬儀場の傍を通りながら、ふと会場から出てくる1台の高級外車を目にした。
新車の真っ赤なアルファロメオだった。
どんな人が運転をしているのだろうと運転席に目をやると、葬儀場をあとにする袈裟姿の坊さんだ。

天満周辺にも大きな寺が点在しているのは確かで、周辺の坊さんなのだろうか?
一般的に坊さんに対する印象は、俗世間とは一線を画し仏の道を邁進し真面目に精進して....
そのようなイメージであったし、田舎の坊さんなどは自転車かスーパーカブ程度の移動手段で
車で拝みに来ることなどありえない。

俗世間にまみれ、欲望を表に出して裕福な生活をしている姿に違和感を感じ得なかった。
大切な家族を失い、葬式に来る坊さんが高級外車で訪れるという違和感。
決して徳の高い坊主だとは感じられないし、彼らに世間体なんてものはないのだろうか?
未だにそのような光景を目にすることができるのかは不明だが、もう少し謹んだほうが良い。

世間一般の勤め人がしていることと同様の生活であれば、坊主の存在は何なのだろうか?
おそらく山にこもったり日々精進して修行に励み徳を高めることに務める方もいるだろう。
同じお布施を払い拝んでもらうのであれば、どちらの坊さんに拝んでもらいたいだろうか?




これよりも腹ただしい情景もあった。
数年前にTV番組で、京都の有名料亭の料理長が代替わりか何かをしたことで
料理評論家や先代からのお得意を招いて評価するような番組があった。

4から5人ほどのゲストの中に京都でも有名な徳の高い住職が舌鼓を打ち、
「先代の味にはもう一歩や!」というような偉そうなことを口走っていた。
彼らはそんな高級な食事を日頃からできる立場の人間なのだろうか?
一般人と同じようなことをするために坊主の道を選んだのだろうか?
彼らは何を人々に説き、広めたいと考えているのだろうか?
たとえ出演依頼が来たとしても断ることだってできたはず。

もし高級車に乗り大きな家に住み、おいしい食事をたらふくしたいのであれば
わざわざ坊主の道を志さなくとも、就職活動をして一般企業に就職すればいい。
テレビ局に対して一切クレーム等はなかったのか不思議だ。

彼らの生活は人々からのお布施で成り立っているのではないのだろうか?
詳しいことは良くはわからないが、世の中おかしなことが多い。


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