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幼い子供は身代金目的から単なる誘拐・殺人目的へ [社会・風俗]

一昔前は幼い子供を誘拐し、身代金を要求するため自宅へ電話をかけ、警察が逆探知を試みて犯人逮捕につなげるなどと言うように、犯人の目的はあくまでも金であり子供そのものの命などではなかった。

しかし現代では、現金を手にするだけの目的でそこまでリスクを背負わなくとも、ネットなどを利用した詐欺の方が足が付かず金儲けが出来るため、ほとんど誘拐が身代金目的に使われることはない。

近年になり幼い女児を趣味とする、いわゆるロリコンと呼ばれる成人男性による誘拐や殺人が増えてきている。先日の、犯人がリフォームした部屋でテレビを見ていて保護された女児も、発見が遅れた場合にはどうなっていたかわからない。一般的に彼らは、女児を自分好みに手なずけ、言いなりにならなければ殺すという短絡的で、精神に何らかの異常を来している場合が多い。一般の常人では考えられない行動や思考を持っている以上、彼らを異常者と呼んでも差し支えないだろう。

子供を略取する事件は昔から存在し、残忍な形も存在する。しかし未解決の行方不明事件事故は年々増え続け、少しの間子供から目を離しただけという事案も少なくない。「神隠し」などとおもしろおかしく語られることもあるが、これまでのように、いわゆる変質者と呼ばれる人間が多く存在していることは疑う余地がない。

子供をひとりで歩かせない、常にどこへ行くのも誰かと一緒ということは現実的には難しい。スキを作っているわけではないが、結果として何らかのスキになってしまっているのかも知れない。しかしそれを未然に防ぐことは非常に難しい。周りの大人達は常に目を光らせて子供達を見守っていても、やはり常に目が行き届いているわけではない。

閑静な住宅街や人通りがある街角であっても安心して生活が出来ない。いくら犯人が捕まって刑務所に入れられて罪を償ったとしても亡くなった命は戻ることはない。たとえ刑を重くしても彼ら変質者には通用しない気がする。おそらく目的を達成しさえすれば重刑であろうが気にしないだろうから。

ベタかも知れないが、周辺住民で変質者が住んでいないか目を配って情報を収集する、出来るだけ近くに行くときでもひとりで子供を歩かせないなど徹底することは最低考えておくべきだろう。そして、変質者はどこにでも存在するのだと言うことも頭に入れておかなければならない。



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